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目次
再就職手当とは?

ハローワークを通じて失業保険を受け取っている人が、所定の条件を満たして早期に再就職した場合にもらえる「就職お祝い金」のような制度です。正式名称は「再就職手当」で、最大で基本手当の70%が支給されます。
再就職手当をもらえる条件
主な条件は以下のとおりです:
- 雇用保険の基本手当をもらえる状態である
- 所定給付日数が3分の1以上残っている段階で再就職している
- 1年以上の雇用が見込まれる就職先に就職する
- ハローワークに届け出た再就職である(自己応募や知人紹介もOK)
- 過去3年以内に再就職手当を受け取っていない
- 就職日までに失業認定を1回以上受けている
所定給付日数とは?
「所定給付日数」とは、失業保険(基本手当)を受け取れる最大日数のことです。これはあなたの雇用保険の加入期間や退職理由、年齢などによって決まります。
例えば、自己都合退職・勤続年数5年未満・30歳未満であれば、所定給付日数は90日です。つまり、最大90日分の基本手当(失業給付)を受け取れるということです。
再就職手当は、この「残り日数」がポイントになります。所定給付日数のうち、3分の1以上が残っている状態で再就職すると支給対象になります。さらに、3分の2以上が残っていれば、手当の支給率も上がります。
支給額の計算方法
支給額の目安は以下の通りです:
- 給付日数の3分の2以上が残っている場合:基本手当日額 × 残日数 × 70%
- 3分の1以上、3分の2未満が残っている場合:基本手当日額 × 残日数 × 60%
例:基本手当日額6,000円・残り給付日数50日の場合 → 6,000 × 50 × 0.7 = 210,000円
申請の流れと必要書類
申請の流れ:
- 就職先が決まったら、ハローワークに報告
- 「再就職手当支給申請書」を受け取る
- 就職先に証明欄を記入してもらう
- 離職票や雇用契約書の写しとともに提出
- 審査後、口座に振込(1〜2ヶ月程度)
必要書類:
- 再就職手当支給申請書
- 雇用契約書または採用通知書
- 就職証明(企業記入欄付き)
- 本人確認書類(マイナンバー・通帳など)
支給されないケースとは?
以下のような場合、再就職手当は支給されません:
- 給付制限中(例:自己都合退職後すぐ)の再就職
- 失業認定を1回も受けずに就職した場合
- アルバイトや短期契約で雇用期間が1年未満の見込み
- 離職前の勤務先に再就職した場合
まとめ:手続きを押さえてお得に再スタート!
再就職手当は、スムーズな再就職を後押ししてくれる心強い制度です。条件をしっかり確認し、正しく申請すれば、まとまった金額を受け取ることも可能。チャンスを逃さず、新たな職場でのスタートを切りましょう!


